第37回戸隠そば祭り 9/22(金)〜9/23(祝)

主催●戸隠そば祭り実行委員会

共 催●
長野市、(財)ながの観光コンベンションビューロー、長野市商工会
後 援●
(社)信州・長野県観光協会、信濃毎日新聞社、NHK長野放送局、SBC信越放送、NBS長野放送、テレビ信州、長野朝日放送、FM長野、FMぜんこうじ、週刊長野新聞社、長野市民新聞社
ご案内●
長野市商工会 戸隠支所 026-254-2541
戸隠観光協会 026-254-2888

第36回戸隠そば祭り PDFダウンロード

そば祭りの由来

ごあいさつ

戸隠そば祭りはお陰さまで今年で39回目を迎えることになりました。 戸隠には素晴らしい自然や、千余年にも亘る文化と知恵が連綿と引き継がれています。 そして「戸隠そば祭り」は、戸隠の大神様のもとで、商売させて頂いている事に感謝し、 併せて、戸隠を訪れてくださるお客様に感謝するお祭りです。 戸隠そばの味と、そば職人の心意気に触れていただきたいと願い、関係者一丸となっておもてなし致します。 この機会に多くの皆様方が戸隠を訪ねて頂きたく、地元をあげてお待ちいたしております。

戸隠そば祭り実行委員会委員長 渡邉 林造

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津村信夫は戸隠が大好きだった詩人です。中社の脇に彼の詩碑「戸かくし姫」があります。「戸隠の絵本」も書いています。

それらを読むと、昔は時間がゆったり流れていたなと思います。宿坊でお昼を食べれば、坊の娘(戸かくし姫)がお茶を立ててくれました。戸隠の自然の美しさや冬の厳しさを、静かに語ったりしながら。

旅に出て、人情に触れられることほどうれしいことはありませんが、津村お勧めの戸隠の美味は「キノコとイワナに手打ち蕎麦」。キノコは戸隠の林からとってきたばかり、イワナも戸隠のきれいな川育ち。津村はイワナに「神秘」を感じ、キノコに「ふかい秋のもの哀しい風味」を感じ、月夜の晩にはきっと蕎麦を打つ宿坊に感動したりしています。

宿坊の廊下にススキやワレモコウを飾り、お月さまにも打ちたてを供え、子どもたちはそば粉を粘土がわりに牛やら犬やら鳥居やらを作って遊んだそうです。

近代文学研究科 堀井 正子

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古代の水源信仰である九頭龍信仰の地であった戸隠は高野山・比叡山と並ぶ日本三大霊場の一つとして、古くから全国に親しまれてきました。修験道の修行時、唯一携行が許されたのがそばだった事などから、戸隠大権現への献上物として「ハレ」の特別な料理としての性格を持つようになりました。

1709年(宝永6年)の「奥院燈明役勤方覚帳」の中に「そばきり」が祭礼時に振舞われたと書かれています。その「そばきり」は遠くから訪れた貴人をもてなしたり戸隠講の「おもてなし」として徐々に一般的なもてなしの料理へと変遷し「戸隠蕎麦」は信州を代表する名物として現在に至っています。

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